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静岡市の鷹匠・駿府町エリアで5月と11月の年2回「一箱古本市」と「お店でも小箱古本市」を開催しています​。

               【お知らせ】

​●「第15回しずおか一箱古本市」の開催が、2023年11月25日(土)に決定しました!
今回も水曜文庫前、ひばりブックス 前、北街道の駿府町商店街側にに個性豊かな「一箱」が並びます。
また、鷹匠・駿府町のお店の中で古本を販売する「お店でも小箱古本市」を開催します。



 

●2023年11月25日(土)の一箱古本市出店者募集、当日のボランティアスタッフ募集は定員に達したため、締め切らせていただきました。

●Instagramはじめました。
こちらもフォローお願いします。

https://www.instagram.com/hitohakosiz/

●2022年5月 第12回しずおか一箱古本市の当日
会場で展示した「小さな企画展 しずおか本のあるカフェ」を

当サイト内で公開しています。是非ご覧ください。
 

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「一箱古本市」とは、店主さんが思い思いの「一箱」に詰めた古本を販売して、
お客さまとのコミュニケーションを楽しむイベントです。

どなたでも出店することができ、本の品揃えや値段の付け方は店主さんの自由です。箱ひとつ分の古本屋さんにどんな名前をつけるのか、本の売り方をどうするかなど、本屋さんごっこが楽しめます。

お客さまは、各店の個性的な本の品揃えを楽しんだり、店主さんとの読書談義に耽りながら本を買ったり…本のある場所を巡って鷹匠や駿府町の街をのんびり散策すれば、きっと新しい発見があるはずです。

 

しずおか一箱古本市は、春と秋の年二回、本好きの一般の方たちが本を持ち寄って行う古本市です。
静岡市北街道沿い、駿府町・鷹匠町のフリーマーケット「駿府市・鷹の市」に合わせて開催していましたが、感染拡大防止のため2020年11月からは駿府町・鷹匠の店先をお借りして開催しています。

【第8回】会場IMG_0517.jpg
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