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静岡市の鷹匠・駿府町エリアで5月と11月の年2回「一箱古本市」と「お店でも小箱古本市」を開催しています​。

               【お知らせ】

​●「第16回しずおか一箱古本市」は、2024年5月25日(土)に開催いたします。

今回も水曜文庫前、ひばりブックス 前、北街道の駿府町商店街側にに個性豊かな「一箱」が並びます。
また、鷹匠・駿府町のお店の中で古本を販売する「お店でも小箱古本市」を開催します。

 

●出店者を募集します。
2024年4月1日(月)21時より、メールで先着順にて受付いたします。

2024.5出店ご希望の方へ」を必ずご確認の上、ご応募ください。

●当日のボランティアスタッフも募集中
一緒にしずおか一箱古本市を盛り上げてください!
詳細はメールにてお問い合わせください。

 

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 しずおか一箱古本市は、静岡市の中心街から北東に延びる「北街道」商店街の店先、古書店「水曜文庫」、鷹匠中央通りの新刊書店「ひばりブックス」を会場として、毎年5月と11月に開催しています。

 また、「お店でも小箱古本市」として、鷹匠・駿府町のお店に本を小箱に詰めたミニコーナーを設置し、街中に「本のある場所」を作ります。

 イベントをきっかけに鷹匠・駿府町の街を知っていただき、本を通じてお店とお客さんの新しい出会いが生まれたら嬉しく思います。

 「一箱古本市」とは、店主さんが思い思いの「一箱」に詰めた古本を販売して、
お客さまとのコミュニケーションを楽しむイベントです。

 どなたでも出店することができ、本の品揃えや値段の付け方は店主さんの自由です。箱ひとつ分の古本屋さんにどんな名前をつけるのか、本の売り方をどうするかなど、本屋さんごっこが楽しめます。

 お客さまは、各店の個性的な本の品揃えを楽しんだり、店主さんとの読書談義に耽りながら本を買ったり…本のある場所を巡って鷹匠や駿府町の街をのんびり散策すれば、きっと新しい発見があるはずです。

 

【第8回】会場IMG_0517.jpg
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